
左から藤田千里選手、千尋選手、松本市長
12月12日、第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会(12月30日~令和5年1月8日:兵庫県)に出場する本市出身の藤田千里さん、千尋さん(鎮西学院高校2年)の双子姉妹が市役所を訪れ、同大会への出場を報告しました。
出場報告を受けた松本市長は「より高いレベルを求めて親元を離れて挑戦されていることは大変誇らしいことです。姉妹で切磋琢磨しながら全国大会でも怪我なく頑張ってきてください」と激励しました。
藤田姉妹は「小学校1年生からサッカーに取り組み、初めて全国大会に出場できます。自分たちの持ち味であるパスサッカーで、目標であるベスト8を超える成績を収められるよう頑張ります」と意気込みを話しました。
■日時:12月12日(月曜日)午後4時
■場所:市役所西有家庁舎


