
左から松本教育長、村田コーチ、泊選手、石橋選手、松本市長、梅津校長
12月15日、第37回九州ジュニア選抜インドアソフトテニス大会(12月26日:熊本県)に出場する泊美珠さん、石橋麻弥さん(布津中2年)が市役所を訪れ、同大会への出場を報告しました。
出場報告を受けた松本市長は「ダブルスはお互いの呼吸を合わせなければ難しいスポーツであるので、コミュニケーションを大切にして悔いのないように怪我なく、精一杯頑張ってください」と激励しました。
泊さんと石橋さんは「県大会では1回戦に怪我をして、ベスト8と悔しい思いをした。九州大会では、お互いのミスをカバーしながら優勝を目指して頑張ります」と意気込みを話しました。
■日時:12月15日(木曜日)午後4時45分
■場所:市役所西有家庁舎


