V・ファーレン長崎の高木琢也取締役兼C.R.O(本市出身)、クラブマスコットのヴィヴィくんが市役所を訪れ、今シーズンのJ1再昇格に向けた決意や地域クラブとしての市町連携について話しました。
高木氏は「V・ファーレン長崎は長崎県のスポーツチームであるため、県全体を盛り上げていくためには、より一層の地域密着を図り、各市町と連携した取り組みが必要となる。今後さまざまな場面でのご協力をお願いしたい」と連携の必要性を話しました。
松本市長は「本市出身の高木氏がV・ファーレン長崎に復帰されて大変嬉しく思う。今後も連携を図り、次世代育成などを行っていきたい」と話しました。
■日時:3月28日(火曜日)午前9時30分
■場所:市役所西有家庁舎 応接室