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水道料金の改定(見直し)を検討しています

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安全安心な水を供給するため、水道料金の改定(見直し)を検討しています

水道事業の現状と課題

  • 給水人口・使用水量の減少で、料金収入が減少
     水道事業は独立採算で、水道事業を運営するための経費は水道料金で賄われています。しかし、人口減少や節水機器の普及などで水需要が低下し、水道料金収入は年々減少しています。
  • 水道施設の老朽化・耐震化で、施設整備費が増大
     浄水場、配水池、水道管などの老朽化が進み、断水や漏水が多発しています。引き続き、水道施設の計画的な更新が必要です。
  • 物価高騰で、維持管理費の経費が増大
     電気料金や燃料費、建設資材等が高騰し、水道事業の経営に大きく影響しています。

水道事業経営の見通し

 本市の水道料金は、平成23年4月に料金改定を行い、平成28年3月までの5年間の経過措置を経て旧8町から引き継いだ水道料金の統一を行いました。水道料金については、3年から5年毎に見直しが必要とされていますが、本市では、新型コロナウイルス感染症による市民生活への影響を緩和するため、その後の料金の見直しを控えております。

 これまで、運営面の効率化による経費削減や一般会計からの繰入金などにより経営を維持しておりますが、このままでは、令和10年度には収益的収支に純損失が生じ、令和12年度には水道施設の更新費に充てる補填財源(※1)が底をつき、老朽化した水道管の布設替えなどができなくなります。
(※1)補填財源・・・資本的収支の収入不足額を補填する財源で、減価償却により事業会計内に留保されている資金などの総称

  • 収益的収支と給水人口の推移

(※2)収益的収支・・・経営活動に伴う料金収入と浄水場・配水管等水道施設の維持管理費用などの収支

  • 資本的収支と補填財源残高の推移

(※3)資本的収支・・・浄水場・配水管等水道施設の新設・更新などに要する費用とその財源となる借入金などの収支

今後の方向性

 市の水道事業を将来に渡って安定的に継続していくため、令和5年11月、南島原市水道料金等審議会に水道料金の改定(見直し)について諮問しておりますので、その答申を踏まえ、令和7年4月の水道料金の改定(見直し)に向けて準備を進めます。

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