おいしい南島原ブランド認定商品【飲料品】

■飲料品(清酒・焼酎・どぶろく) 雲仙普賢岳の伏流水を仕込み水に使い、昔ながらの手法による酒造りを行っています。また、平成25年には、構造改革特区の認定を受けた長崎県初の「どぶろく」も誕生しました。 ○南島原どぶろく 南島原市は、地域活性化を目的に導入された構造改革特区の1つのどぶろく特区に長崎県で最初に認定されました。 認定品である「農家民宿いちご一会」の「夜のよして」は、平成25年に県内初のどぶろくとして誕生しました。 「夜のよして」は、南島原の方言で「夜通し」という意味で、一晩中飲んでほしいという願いが込められております。 すべて手造りのため、その時の仕込みによって味が変わる場合がありますが、季節の移ろいと共に、微妙に変化する風味とどぶろくならではの芳醇な香りをお楽しみください。 【業者別商品詳細情報】
- ○清酒
- 浦川酒造株式会社は、雲仙山系の清純な伏流水を仕込み水として、厳選した良質の酒造好適米を高精白に磨き上げ、
- 昔ながらの手造りの良さを守りつつ、伝統の技で醸しあげた銘酒を醸造しています。
- 【業者別商品詳細情報】
- 久保酒造場は、創業明治40年で、造られている酒は本格麦焼酎「青一髪」のみです。名前の由来は、瀬山陽の詩「泊天草洋」の一節から、盲目の作家・宮崎康平氏が命名し、「海と空は髪の毛一筋でつながっている」という水平線のさまを意味しています。
- 諫早平野で収穫された大麦(ニシノチカラ)を使い、大麦の香りと味を大切に造られ3年以上貯蔵した本格焼酎です。
- 【業者別商品詳細情報】
○その他飲料品 - 地元で獲れたみかんを使った「みかんジュース」や、島原半島の自然の恵みの中で、有機栽培にこだわり丹精こめて作った「お茶」があります。
- 【業者別商品詳細情報】
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