12月6日、加津佐町津波見地域において、地域の元気づくり事業“津波見を津波美に花いっぱい活動”が実施されました。
今年3月に津波見小学校が閉校し、子ども達、地域住民の交流を増やし、明るい地域づくりを行っていくために津波見名振興協議会が企画。
当日は、自治会、老人会、子ども会などに呼びかけを行い、約80人がビオラ、パンジー、チューリップなどの花苗の植え付け作業を行い交流を深めました。

プランターは、校舎周辺やスクールバスの発着所に設置されました。
チューリップは、4月の孝子祭の歓迎フラワーとして皆さんを出迎える予定です。
