今年で23回目を迎える南島原市の冬のイベント「フェスティビタス ナタリス2019」(12月7日開催)のシンボルである巨大ツリーの点灯式が、11月1日(金曜日)イベント会場の有馬小学校で行われました。
立ち木としては日本最大級のクリスマスツリー2本とツリー沿いの県道などの171本、距離1.6キロの街路樹のイルミネーション計84,000個が一斉に点灯しました。
イルミネーション飾りつけ作業は10月25日に市民や北有馬中学校の生徒などのボランティア80人に協力していただきました。イルミネーションは毎日18時~22時、年末まで点灯を続けます。
※フェスティビタス ナタリスは440年前に南島原市に伝えられたラテン語でクリスマスの祭りを意味します。

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参加したボランティアのメンバー | 巨大クリスマスツリー | 街路樹のイルミネーション |
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