猛毒「ヒョウモンダコ」に注意!! 最終更新日:2021年4月30日 印刷 令和3年4月28日、南島原市内の沿岸でヒョウモンダコが確認されました。 ヒョウモンダコは、沿岸の岩礁帯に生育し、唾液にフグの毒と同じテトロドトキシンという猛毒をもっています。 噛まれたり、食べたりすると呼吸困難などの症状を引き起こし、死亡する場合もあります。 これから海のレジャーシーズンとなりますので、磯遊び、海水浴など海に入る場合は十分ご注意ください。 ヒョウモンダコ注意喚起 (PDF:144.6キロバイト)