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島原手延そうめん

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そうめんの歴史

 

 「つるつる」麺文化の代表、島原手延べそうめん

 「島原手延べそうめん」のルーツは、諸説あり、その一つに本市にある世界遺産暫定一覧表登録資産「原城」の地で起こった「島原の乱」で住民のほとんどいなくなったため、乱後、江戸幕府の移民政策により全国各地から移住が行われ、特に小豆島からの移民者が地元の特産品・そうめんを広めたといわれておりました。

 

 しかし、近年、いろいろな文献などで調べてみますと、長崎は、江戸時代以前から、中国唐船や南蛮船による交流が盛んで、異国情緒豊かな彩を映しております。当時の国際交流都市で、人的交流が食文化を独特なものに変えていきました。特に、中国伝来の粉食文化の中で、麺文化が開いた場所でもあります。日本の食文化と融合し、新たな卓袱料理や精進料理(普茶料理)などが発生いたしました。その中で特に忘れてならないのが、「つるつる」麺文化の代表、そうめんもあったと考えられます。
 江戸幕府によるキリシタン禁教令により、長崎には、唐人(浙江省・江蘇省・福建省出身者)により、興福寺・福済寺・崇福寺の3寺院が建立されました。寺院の仏事や一般の食生活としてそうめんが生産され、約400年前、南島原の地にこれらの僧によって手延べそうめんの製法が伝えられたのが、島原手延べそうめんの発祥ではないかという説がもう一つの有力な説です。今でも福建省福州市には、南島原市に昔から伝わるこね鉢,巻き鉢、室、牛頭、バラ(竹で編んだ入れもの)など現在でも同じものを使用されております。
 

 いずれにしましても、南島原の地は、温暖な気候で地元の小麦粉、塩と雲仙の伏流水などそうめん作りの条件が整っていましたので、島原手延べそうめんは、麺師から麺師に受け継がれた伝統の技を今に残しております。12の工程に及ぶ手作業で手打ちや機械麺と違う独特の「こし」と「粘り」を保ったきめ細やかな麺肌の舌ざわり、歯ざわりとのど越しは天下一品といわれております。ぜひ一度といわず何度でも、ご賞味ください。 

冷やしそうめん

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