南蛮菓子のワークショップを開催! 最終更新日:2025年1月28日 印刷 南島原市世界遺産市民協働会議はポルトガル人の菓子職人を講師に1月22日(水曜日)加津佐町総合福祉センター希望の里でワークショップを開催しました。市民がチャレンジしたのはポルトガルの伝統的なお菓子でビスケットとケイジャーダ(チーズタルト)でした。日本の南蛮料理書に記載されたびすこうと、けさちいなに由来するお菓子です。大航海時代の流れを組んだお菓子作りを体験した市民の皆さんは、440年前の南島原市をイメージしながら試食していました。京都市のポルトガル人の菓子職人を講師に南蛮菓子のワークショップ