口之津歴史民俗資料館では、戦国時代に口之津を治めた有馬氏の歴史を学ぶ夏の特別企画として講演会を開催します。
また、口之津民俗資料館常設展示室では本講座に連動したパネル展示を行います。(別途入館料が必要です。)
古文書を通して有馬氏の歴史や周辺の有力大名との関係について、専門の先生によるお話が聞ける貴重な機会です。
皆さまぜひご参加ください!
講演会
戦国時代に肥前(現在の長崎県・佐賀県)で勢力を拡大した有馬家の外交について有家史談会の石司隆一先生にご講演いただきます。
戦国時代に入ると、有馬家の当主・貴純(たかずみ)は拠点の高来郡(長崎県)から周辺の地域へと進出し、佐賀県や長崎県の広い範囲に影響を広げていきました。その背景には、入念な準備と優れた外交の手腕がありました。
次の当主・尚鑒(ひさあき)の時代には、周辺の情勢が落ち着き、文化や交易が盛んになります。連歌を親しむ家臣たちが連歌師を訪ねて京へ行くなど、文化的交流により文芸活動が発展しました。また、北は対馬の宗氏を通じて朝鮮とつながり、南は鹿児島の島津家を通じて交易を進め、口之津の港も貿易による富で栄えたと推測されます。
この講演は、こうした有馬家の歴史や外交について詳しく学ぶことができる貴重な機会です。
開催日時
令和8年8月30日(日曜日) 午後2時から午後3時
受付開始時間:午後1時30分から
場所
口之津港ターミナルビル2階
口之津歴史民俗資料館多目的ホール
住所:長崎県南島原市口之津町丙4358番地6
申し込み先
市LINE、電話または必要事項(氏名、住所、電話番号)を記載の上、Eメールで口之津歴史民俗資料館までお申し込みください。
口之津歴史民俗資料館
電話番号:0975-73-6773
Eメール:k-shiryoukan@minami-shimabara.jp

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講演会関連展示
講演会当日は、有馬氏に関連する古文書のパネルや日野江城跡発掘の成果を口之津歴史民俗資料館本館で展示いたします。
開催場所・日時
口之津歴史民俗資料館本館(口之津港ターミナルビル2階)常設展示室
展示日時:令和8年8月30日(日曜日)
午前9時から午後5時まで(最終入場は午後4時30分まで)
入館料
一般200円
高校生150円
小中学生100円