
第4期生:山口さん
南島原果樹フロンティア協議会を中心に展開する果樹研修第4期生の入所式を執り行いました。
相川市長は「南島原のミカンは、ブランド力・競争力がある。しかし、このミカンの生産を続けていくには、生産技術を継承し、広げていく人材が必要である。果樹研修生は、今後を担う貴重な人財であるので、生産者や研修生の先人たちに学び、就農につなげていただきたい」と激励し、認定書を授与しました。
また、関係機関を代表して県島原振興局南島原地域普及課 田中課長より「関係各所が連携し、研修のサポートを行いますので、安心して楽しみながら研修に取り組んでください」と激励されました。
先輩である第2期生の久保さんは「農業は自分の思い通りにならないことが多い。しかし、それを楽しむことができるのも農業の良さである。南島原は、農地としての土壌だけでなく、地域の人の土壌など素晴らしい土地であるので、一緒に楽しみながら研修を受けましょう!」と新しい仲間を歓迎しました。
今回、4期生として入所する山口さんは「これまで農業がしたいと思い、ミカン農家などへのバイトを重ねて自然の中で働くことに楽しみを感じ、就農したいと思うようになった。研修に参加し、地域に溶け込み、新しい担い手として成長していきたい」と抱負を語りました。
山口さんは10月1日から2年間、実地や座学研修など就農に向けた実践的な指導を受けられ、就農に向けて活動されていきます。
■日時:10月1日(木曜日)午前11時
■場所:市役所有家庁舎 2階会議室

田中 南島原普及課長

第3期生:久保さん