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南島原市国民保護計画

最終更新日:

国民保護法とは

 国民保護法とは、武力攻撃を受けた場合や大規模テロなどが発生した場合、国民の生命、身体及び財産を保護し、

被害を最小にすることができるよう、国・県・市の役割分担や避難・救援・武力攻撃災害への対処等の措置を規定

したものです。

 

南島原市国民保護計画

 平成16年9月、国民保護法の施行に伴い、都道府県及び市町村は、国民保護計画を作成することが義務づけられました。

 この計画は、武力攻撃や大規模テロなどが発生した場合、国の方針に基づき、市が国・県・他の市町や関係機関等と連携・

協力して、迅速・的確に避難誘導や救援などを行うことができるように、あらかじめ定めておくものです。

 南島原市では、市国民保護協議会での審議や長崎県との協議を踏まえ、『南島原市国民保護計画』を策定しました。(平成30年5月修正)

 

【ダウンロード】

  

 

 

 

 

関連リンク

 ・内閣官房 国民保護ポータルサイト (外部サイト)

 ・総務省 消防庁 国民保護 (外部サイト)

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