南島原観光ガイドの会紹介

　戦国時代、口之津港を海外の貿易港として開いた有馬氏。南蛮船が来航し、南蛮貿易の拠点、日本のキリスト教布教の重要な場所であった口之津。 天正遣欧少年使節が持ち帰った活版印刷機により日本で最初の活字の本が出版された加津佐、西洋文化が華開いた日野江の城下町、その後キリスト教禁教へ。 日本を鎖国へと導いた日本史上最も大きな一揆である島原の乱の終焉の地原城。ここ南島原市では、観光ガイドがこれらの歴史を案内します。詳細は、南島原観光ガイドの会紹介（外部リンク）をご覧ください。

案内コース紹介

料金・申込方法

ガイド時間は最大2時間でお客様の都合に合わせ調整可能です。
延長料金は2時間以上ガイドをご希望の場合はガイド料が1コマ追加となります。
ガイドコースを追加される場合は時間に関係なく1コース追加につき1コマ追加料金となります。

料金

※修学旅行についても生徒数に応じて上記金額の適応可能です。
※40人を超える場合は、上記表を基にガイド増員して対応します。
※世界遺産コースについてはガイド料とは別に有馬キリシタン記念館への入館料が必要です。

申込方法

申込はこちらのガイド申込フォーム（外部リンク）へ入力をお願いします。
また、FAX・Eメール・郵送で申込の場合は、別紙ガイド申込用紙をガイドの会までご提出ください。

問い合わせ先

南島原ガイドの会　有馬の郷（南島原ひまわり観光協会
住所：〒859-2412　長崎県南島原市南有馬町乙1395
TEL：0957-65-6333
FAX：0957-65-6336
Eメール：kankou@himawarinet.ne.jp