10月31日、内田智恵子選手が京都で行われた「第45回 全日本マスターズ陸上競技選手権2024」で砲丸投げ(10連覇)およびやり投げ競技で2冠を達成し、そのことを市長へ報告するため、市役所を訪れました。
内田選手は「家族の協力なしには、この大会に出場し結果を残すことができなかった。このような結果を報告することができて嬉しい」と話しました。
松本市長は「市内からこのような大会に参加しており、また素晴らしい結果を報告してくださることを嬉しく思う。身体に気を付けて、これからも頑張ってほしい」と話しました。
■日時:10月31日(木曜日)
■場所:市役所西有家庁舎 応接室

内田 智恵子選手