令和7年7月30日(水曜日)、ありえコレジヨホールで、第75回「社会を明るくする運動」南島原市中学生弁論大会を開催いたしました。
市内各中学校の代表16名が、日常生活の中で感じたこと、人との関わり、住んでいる町への思いなど、明るい社会づくりについて日頃実践していること、感じていることを熱くうったえました。
最優秀賞には、「どの子も取り逃がさない」と題して発表した、本田聖蘭さん(口之津中学校3年)が選ばれました。
本田さんは、8月2日長崎市のベネックス長崎ブリックホールで開催される県大会に、南島原市代表として出場します。
県大会でも、多くの皆様に ”社会を明るくするメッセージ” を届けてきてください。
ご健闘を祈ります。
その他の受賞者は以下のとおりです。 (弁論発表順)