
左から松尾選手、木原選手、小山選手
第39回全国都道府県対抗中学バレーボール大会(12月25~26日:大阪府)に長崎県代表として出場する中学生3人が市役所を訪れ、同大会への出場を報告しました。
出場報告を受けた松本市長は「中学生最後の集大成として悔いの残らないようにプレーしてチームで喜びを分かち合ういい経験にしてください」と激励しました。
松尾選手は「攻撃の始まりとなるレシーブを大切にして、得点に貢献したい」、木原選手は「大事な場面でしっかりと得点してチームを鼓舞したい」、小山選手は「身長(191cm)を生かしたダイナミックなプレーをして、チーム12人力を合わせて優勝したい」とそれぞれ決意を語りました。
■日時:12月15日(月曜日)午後4時45分~
■場所:市役所西有家庁舎 応接室

松尾めぐ選手(リベロ:西有家中3年)

木原紗菜選手(ライト:西有家中3年)

小山拓己選手(ミドルブロッカー:有家中3年)