【相談急増!】光回線の契約は慎重に!
▼「これからはアナログ回線から順次、光回線に替わる。このままだと固定電話が使えなくなる。今なら工事費無料なので、今のうちに替えませんか?」
➡光回線に替えなくても、アナログ回線のまま固定電話は利用できます。
工事費が無料になるには、継続して利用するなどの条件があることもあります。
▼「光回線に替えると月々の料金が安くなる」
「今の光回線を切り替えると安くなる」
➡安くなるかどうかは、固定電話やインターネットの利用状況により異なります。ご自宅でインターネットを利用しない場合は、むしろ高額になったという相談が寄せられています。
▼「大手電話会社の回線を利用している人へのご案内です」
➡あたかも大手電話会社から委託を受けた関連会社のように装いますが、実際には無関係のケースが多いです。
消費生活センターからのアドバイス
▼光回線契約の流れ(電話勧誘の場合)
(1)電話でサービス内容を説明し、消費者が関心を示したら、消費者の許可を得て説明書面を送付
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(2)消費者宅に説明書が到着後、事業者が改めて電話し、消費者が書面を見ていることを確認して、サービスの提供条件の概要を説明
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(3)消費者が説明内容に承諾した場合は契約成立し、事業者は遅滞なく、契約書面を交付(原則、紙媒体)
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(4)工事が行われ、サービスの提供が開始
▼電話での口頭のやり取りでも契約は成立します。電話勧誘であっても通信契約はクーリング・オフ(無条件契約解除)の適用がありません。承諾は慎重にしましょう。
※通信契約は、「初期契約解除(契約書到着後8日以内)」が費用負担ありで可能です。ただし、工事前は費用負担なしでキャンセルできる可能性があります。
おかしいと思った時は早めに対処しましょう。
困ったことがあったら、一人で悩まず、消費生活センターにご相談ください。
※「こんにちは!消費生活センターです」では、南島原市消費生活センターに寄せられた相談をもとに、最新の注意情報をお知らせします。また、この情報は、『広報みなみしまばら』にも掲載しています。
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