令和8年1月14日に諫早市で捕獲された野生イノシシが豚熱に感染していたことが判明しました。
長崎県では、令和5年度に松浦市で初めて豚熱の発生が確認されてから、経口ワクチンの散布や各農家における衛生管理基準の徹底など感染拡大防止の取り組みを行っています。
豚熱ウイルスは、野生イノシシの糞便などを介して環境(土壌、植物など)を汚染します。
汚染された環境に入ると、靴、車両のタイヤ、猟具などに付着するし、感染が拡大する可能性があります。
感染拡大防止に向けて、下記の取り組みの徹底をお願いします。
(1)靴の泥は山で落としましょう。
(2)ごみは持ち帰りましょう。
(3)家畜がいる施設には近づかないようにしましょう。
(4)イノシシの死体を見つけたら管轄の自治体へ通報しましょう。
豚熱が発生すると地域の畜産業・狩猟へ大きな影響があります。
発生防止に向けた取り組みにご協力をお願いいたします。