税関150周年記念事業
口之津歴史民俗資料館分館は、その一部を旧長崎税関口之津支署庁舎を改修し使用しています。税関は、明治5年(1872年)に今日の税関の前進である運上所から改称されて正式に発足して以来、我が国の貿易の健全な発展と安全な社会の実現に大きな役割を果たしてきました。
このたび、税関150周年を記念して税関のあゆみや全国のゆかりの地5か所(現存する旧税関庁舎)などが紹介されております。
ほかのゆかりの地は、どんなとこでしょう。ぜひ、この機会に税関について調べてみましょう。
○税関ホームページ