南島原市地域防災計画 最終更新日:2022年5月17日 印刷 防災対策 地震や台風などによる災害が予測されるときや発生したときは、市役所内に「災害対策本部」を設置し、被害を最小限にとどめるための情報収集・被害調査・災害復旧などにあたります。 しかしながら、災害の規模によっては個々の要望に対応することが難しくなりますので、地域で協力し合い、消火活動や救助活動に当たりましょう。 災害は、いつ起こるかわかりません。非常時に備え、普段から防災用品の準備・点検を行い、災害が起きたときの対応や避難場所について、各家庭で確認するなどの心構えが大切です。 平成24年5月から、南島原消防署横に南島原市須川港多目的防災広場の供用を開始し、平常時には市民の憩いの場として広く開放しますが、災害発生時にはヘリポートや仮設住宅用地として活用します。 また、広場には備蓄倉庫も併設しており、被災者支給用の毛布や水、食料品など備蓄資材を計画的に整備を行います。 南島原市地域防災計画 南島原市では、防災に関する基本計画として、国、県の防災計画に基づき南島原市防災計画を作成しています。(令和4年5月修正) 【ダウンロード】 南島原市防災計画(本編)(PDF:5.58メガバイト) 南島原市防災計画(別冊2)(PDF:171.3キロバイト) 南島原市防災計画(別冊3)(PDF:147.7キロバイト) 南島原市防災計画(別冊4)(PDF:279.4キロバイト) 南島原市防災計画(別冊5)(PDF:2.89メガバイト) 南島原市防災計画(別冊6)(PDF:5.12メガバイト) 南島原市防災計画(資料)(PDF:136.2キロバイト)