本計画は、深江町、布津町、有家町、西有家町、北有馬町、南有馬町、口之津町及び加津佐町が合併した新市=南島原市のソフト、ハード両面を含めた、魅力ある地域づくりと住民福祉の向上、及び新市全体の均衡ある発展を目指そうとする、まちづくりのマスタープランです。
計画書の構成
第1章 はじめに
第2章 新市の概況
第3章 将来人口の見通し
第4章 新市建設計画の基本方針
第5章 新市の主要施策
第6章 地域別整備方針
第7章 公共施設の統合整備と適正配置
第8章 財政計画
最新の新市建設計画
平成30年4月の「東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律」の施行により、合併特例債を起債することができる期間が、合併後15年から20年に延長されたことに伴い、合併特例債の起債可能年限を5年間延長するため、平成17年3月に雲仙地域合併合併協議会で策定した新市建設計画を、以下のとおり変更しました。
変更の概要
○計画期間
平成18年度~平成32年度まで ⇒ 平成18年度~令和7年度まで
○主な変更箇所
1章 計画の期間について、15年間を20年間に変更
3章 将来の主要指標の見通しにおける将来人口・交流人口について、令和7年度までの推計に変更
5章 事業内容の一部変更、追加
8章 財政計画について、令和7年度までの歳入及び歳出の推計に変更
新市建設計画(変更)
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