※保険適用外のものは助成の対象となりません。(予防接種など) ※学校でのけがなどで、日本スポーツ振興センターの災害共済給付金を受けられる場合などは、助成の対象となりません。
◆現物給付 医療機関等の窓口で公費負担者番号が記載された福祉医療費受給者証を提示すれば、福祉医療費の自己負担額までの支払いで受診できます。 ※自己負担額・・・医療機関ごとに1日800円、月額上限1,600円まで。院外処方の薬局分は自己負担は0円です。 ◆償還払い 医療機関等の窓口で健康保険の一部負担金を一旦支払い、受診した日の翌月以降に市へ「福祉医療費支給申請書」に領収書を添えて申請していただくことで助成が受けられます。
◎南島原市では、小学生から高校生世代を医療費助成の対象者として拡大しています! 平成25年4月から、子育て世帯の経済的負担の軽減と福祉の向上を図るため、南島原市では、 小学生と中学生を対象者に拡大して、こども医療の助成を行ってきました。 平成31年4月1日からさらに対象者を拡大し、高校生世代まで助成しています!
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