平成27年10月23日、本市の入札制度改革の最重要項目のひとつとして入札監視委員会を設置し、委員へ委嘱状を交付しました。法律・経済・技術・行政の各分野の専門家を選任し、今後は、当委員会において幅広い視点からの調査・審議を受けることで、市が発注する建設工事などの入札や契約の公正の確保と透明性の向上を図ります。
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松本市長から委嘱を受ける梅本委員 |
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4名の各委員 |
南島原市入札監視委員会委員(敬称略)
「法律分野」 梅本義信(弁護士) 【委員長】
「経済分野」 中村良治(税理士)
「技術分野」 本田博徳(元長崎県職員)
「行政分野」 岩本公明(元長崎県職員)
会議次第
1.委員長選出
2.入札契約に係る例規関係について
3.南島原市の入札制度について
4.審議案件の抽出方法について