左から 松本市長、森選手
12月7日、令和5年11月にボートレーサーとしてデビューした本市出身の森陽多選手(19)が市役所を訪れ、市長に今後の抱負を語りました。
松本市長は「1,217人の養成所志願者という狭き門を突破され、ボートレーサーとしてデビューされてとても嬉しく思う。危険と隣り合わせの職業だと思うが、これから頑張ってほしい」と激励しました。
デビューした感想を聞かれた森選手は「小学生からの夢だったボートレーサーとなり、ボートに乗るのがとても楽しい。今後の目標は5年以内にA級レーサーとなり、目標としている高田ひかる選手のようにスピードで勝てるレーサーになりたい」と笑顔で意気込みを話しました。
■日時:12月7日(木曜日)午後3時
■場所:市役所 西有家庁舎
意気込みを語る森選手