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大抜地区(口之津町)地すべりについて

最終更新日:

地すべりの詳細

発生場所

南島原市口之津町大抜地区
(現在の様子を確認する場合はこちらから)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

規模

・幅:約100メートル
・延長:約200メートル

概要

5月14日(火曜日)午前8時頃
地域住民から「大抜地区において地すべりが発生している」との連絡
連絡後、市役所職員が現地確認を行い、令和3年に地すべりが発生した大抜地区において同様の地すべりが発生している状況を確認

同日 午後5時
南島原市災害対策本部会議を招集し、高齢者等避難情報(対象世帯は2世帯)を発令
※対象世帯へは直接訪問し、現状を説明

5月15日(水曜日)
発生現場を再度確認し、14日から大きな変化はなし
午後から長崎県地質調査業協会(島原振興局林務課)の調査開始

5月17日(金曜日)
長崎県や森林総合研究所を交えた被害状況などの確認
発生地区の地質的には、粒子が細かく固まって流れるものではないため、土石流が発生する可能性はそれほど大きくないとの見解
しかし、警報級の雨が降れば土石流などの発生も考えられるため、被害想定区域住民への説明会を検討
協議後、今後に備えて次のとおり対応
・下方市道脇などに大型土のうを設置
・先端部河川と上流ダムに土石流センサーを設置
・被害市道下の斜面に地表面伸縮計を3カ所設置
・先端部市道に監視カメラ2台と警報装置(サイレン・赤色回転灯)1台を設置 など

5月22日(水曜日)
警察、消防、消防団とともに危険個所巡視にて発生現地を視察

5月24日(金曜日)午後7時
口之津公民館にて、5自治会(194世帯・480人)を対象に住民説明会を開催
 5月24日_地元説明会資料(PDF:7.06メガバイト) 別ウインドウで開きます

5月28日(火曜日)
島原振興局林務課から「先端部分が発生当時と同じように動いているので、住民避難の検討を」との連絡
現地確認を行い、土砂が流れた形跡はあったが、先端部の動きは止まっていた
現地確認後、災害対策本部会議を招集し現状を説明、高齢者等避難については継続とし、下流の3世帯について、警戒レベル3同等のいつでも避難できる体制がとれるように連絡

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