平成2年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)もしくはこれと同等と認める大学校などを卒業し、民間企業などにおいて職務経験を5年以上有する人
【障害者を対象とした職員採用試験】一般事務(高卒程度)数名
受験資格
平成12年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく高等学校又は中等教育学校を卒業した人、または令和8年3月までに高等学校又は中等教育学校を卒業する見込みの人で、次の要件のいずれかに該当する人
(1)身体障害者福祉法第15条に定める身体障害者手帳の交付を受けている者
(2)都道府県知事の定める医師(以下「指定医」という。」若しくは産業医による障害者の雇用の促進等に関する法律別表に掲げる身体障害を有する旨の診断書・意見書(心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう若しくは直腸、小腸、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫又は肝臓の機能の障害については、指定医によるものに限る。)の交付を受けている者
(3)都道府県知事又は政令指定都市市長が発行する療育手帳の交付を受けている者
(4)知的障害者更生相談所、児童相談所、精神保健福祉センター、障害者職業センター、精神保健指定医により知的障害者であると判定された者
(5)精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第45条に定める精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者
※上記の手帳等は、受験申込日および受験当日において有効であることが必要です。
※大学、短期大学、大学校などを卒業した人、または令和8年3月までに卒業見込みの人も受験可能です。
試験科目
・職務基礎力試験(職務能力試験・職務適応性検査)
・事務適正検査