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第163号こんにちは!消費生活センターです『新生活をはじめるあなたを狙っている!』

最終更新日:


新生活をはじめるあなたを狙っている!

~特に注意してほしい消費者トラブルをご紹介~


 成年年齢が18歳に引き下げられ、大学生であっても、18歳以上であれば自ら自由に契約できるようになりました。
 このため新生活を始めたばかりの社会経験がまだ十分ではない18歳、19歳の若年者が狙われ、次のような消費者トラブルが起きています。

相談事例(1)

 就職のため市外で暮らし始めた息子から「一昨日、業者が家に来て、賃貸アパート全体が通信契約を変更すると言うので工事に応じた。同じアパートに住む友人に聞いたら、そんな話はないらしい」と相談があった。

相談事例(2)

 県外の大学生の娘の家に行くと新聞があった。娘に尋ねると、「突然訪問を受け、新聞購読を勧められた。不要と思ったが、お米や生活用品などを渡され、断りきれず3カ月間の契約をした。後悔している」と言う。

相談事例(3)

 大学生の息子が、大学の先輩に儲かるネットワークビジネスがあると言われ、高額な化粧品を購入しているようだ。費用は「儲けですぐに返せるから」と先輩に言われ、借金して払っている。説明通りには儲からず、返済に困っている。

消費生活センターからのアドバイス

 新生活が始まると、次々と自分で判断する場面があると思います。適切に判断するためには、情報の見極めが重要です。事業者の話やうまい儲け話に飛びつくのではなく、本当かな?根拠は?と、慎重な対応を心がけましょう。どんな理由があっても、支払いのために借金を勧められた場合は、応じないようにしましょう。勧誘を受けても、不要であれば、きっぱりと断ることが大切です。
 あらかじめ相談先として、家族や身近な人、アパートの管理会社、居住地の消費生活センターなどを把握しておき、何かあったらすぐに相談するようにしましょう。困ったことがあったら、消費生活センターにご相談ください。


※「こんにちは!消費生活センターです」では、南島原市消費生活センターに寄せられた相談をもとに、最新の注意情報をお知らせします。また、この情報は、『広報みなみしまばら』にも掲載しています。



>>『こんにちは!消費生活センターです』バックナンバーはこちら別ウィンドウで開きます

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