自宅にネット環境を整えようと思い、スマホで有名な光回線事業者の名前を入力し検索した。検索結果の一番上に出てきたページを開き、新規契約の申込みフォームに個人情報などの必要事項を入力して申し込んだ。申し込み後に、改めて、ウェブサイトをよく見ると、まったく別会社であると気付いた。
インターネットで、検索結果の上位に表示されたサイトを公式サイトだと思い、申し込みしてしまったという相談が寄せられています。
検索結果の上位には、公式サイトを装うような広告が表示されることも多く注意が必要です。検索結果の上位に安易にアクセスせず、広告を示す『PR』や『AD』がついていないか確認しましょう。広告には「格安」「キャンペーン」など興味を惹くような表示もありますが、条件が付く可能性も高いので、大げさな表現をうのみにしないようにしましょう。
また、インターネット通販は、販売サイトが定めた契約や解約のルールに従うことが原則なので、申し込み前に会社情報がきちんと掲載されているか、わかりにくい表示や表現がないか、しっかり確認し、申し込みの最終確認画面はスクリーンショットを撮って保存しておきましょう。
困ったことがあったら、消費生活センターにご相談ください。
※「こんにちは!消費生活センターです」では、南島原市消費生活センターに寄せられた相談をもとに、注意情報をお知らせします。また、この情報は『広報みなみしまばら』にも掲載しています。
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ご注意!~最近、特に相談が多い事例をご紹介します~
〇自宅の固定電話に南島原市役所の職員と名乗り「保険料の払い戻しがある。青い封筒でお知らせしていたが、期限までに手続きされなかったので電話した。期限切れのため、銀行での手続きが必要。銀行員から電話させる」と言われた。事実か。
⇒還付金詐欺です。市役所が、銀行など金融機関(ATM)での手続きを電話で依頼することはありません。相手が個人情報を知っていてもうのみにせず、電話を切って、消費生活センターや警察にご相談ください。