自宅の固定電話に市役所職員のAを名乗る人から「介護保険料の払い戻しが20,845円ある。2月末に青い封筒を送っていたが、期限までに手続きがなかったので電話した。期限が切れているので、銀行での手続きが必要になる。銀行の行員から連絡させる」と電話があった。
銀行員のBを名乗る人から電話があり、「ATMでの手続きが必要であり、急がないと受け取れなくなる。お客様の自宅から近いスーパーにあるATMを利用できる」と言われた。
最近、事例のような『市役所職員をかたった不審電話』に関する相談が複数寄せられています。また、県内でも還付金名目で、現金をだまし取られる被害が発生しています。
詐欺は「冷静さ」を失わせます。どんなに注意深い人でも「冷静さ」を失えば、自分でも思ってもみなかった行動をするものです。何があっても、誰になんと言われても、電話でお金の話があったら相手の指示に従う前に、とりあえず警察に相談するよう意識しておきましょう。「還付金がある」「ATMで手続きを」など電話でお金の話をされたら、特に注意しましょう。
困ったことがあれば、消費生活センターにご相談ください。
※「こんにちは!消費生活センターです」では、南島原市消費生活センターに寄せられた相談をもとに、注意情報をお知らせします。また、この情報は『広報みなみしまばら』にも掲載しています。
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ご注意!~ニセ電話詐欺被害情報~
〇長崎県警察本部から県内のニセ電話詐欺(令和8年1月~令和8年5月末現在)の被害認知件数は263件(前年同期比+104件)、被害総額は15憶4,210万8,482円(前年同期比+9億3,353万8,486円)と公表され、前年をはるかに上回る被害が報告されています。特に、SNS投資詐欺やオレオレ詐欺による被害が増加傾向にあります。南島原市消費生活センターにも同様の相談が寄せられています。
電話だけでなく、LINEなどの無料通話アプリ、秘匿性の高いメッセージアプリのグループに誘われ、投資など、お金の話をされたら、詐欺と疑い、すぐに消費生活センターや警察にご相談ください。