獣害対策について専門家の話を聞く1期生と2期生
この日はみかん研修を卒業し、就農されている1期生の圃場において、獣害対策の専門家を迎え、
イノシシなどによる獣害の応急対策に関する研修を行いました。あいにくの雨天ではありましたが、
研修生たちは積極的に質問を行い、熱心に研修に臨んでいました。
獣害対策に関して質問をする3期生と4期生
イノシシを捕獲する箱わな
研修の中で、イノシシは体長が大きくなるほど捕獲率が低下することが分かりました。
また、農作物の残渣(ざんさ)を餌(えさ)として味を占めることで、生産物への被害が拡大する傾向があるとのことです。
みかん栽培においても、鳥やイノシシなどによる鳥獣害対策は欠かせません。イノシシが発生しやすい場所では、
箱わなを用いた捕獲や、ワイヤーメッシュ柵による侵入防止といった対策を講じる必要があります。
雨水で濡れるみかん