就農計画のサポートを受ける2期生(1)
2期生3名は、今年の11月に2年間の研修が修了し、12月からいよいよ就農を開始します。就農後は、農機具や資材、設備の購入など、多額の初期費用が必要となるため、認定審査会で「※認定新規就農者」の認定を受け、各種支援制度や補助を活用できるようにすることが重要です。この日は、審査会に向けた就農計画の作成支援を行いました。
審査会では、研修生との面談や提出された就農計画に基づき、将来的に安定した経営が見込めるかどうか、計画の実現可能性や農業に対する意欲などを総合的に審査し、認定の可否を決定します。そのため、就農計画の作成は、就農に向けた大切な一歩となります。すでに就農している1期生2名についても、審査を経て認定新規就農者として認定されました。2期生は先輩である1期生の立派な姿を目標にしながら、日々の様々な研修に励んでいます。
南島原市内で新たに農業を始めようとする方を対象に、青年等就農計画を作成し、市長が認定を行う制度。
☆青年等就農計画の認定基準
・計画における5年目の所得目標額が概ね300万円を超えていること。
※所得目標額は自治体によって違いがあります。
・年間労働時間が2,000時間程度。
・農業大学校、研修教育機関、先進農家等で実践的な研修教育を概ね1年以上経験していること。
☆認定を受けた場合のメリット
・青年等就農資金の申し込みができる。
・新規就農者育成総合対策(経営開始資金・経営発展支援事業)の申請要件を満たすことが出来る(他にも要件あり)。
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