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未完日記(2期生、3期生)編 南島原市を選んだ決め手は熊!?

最終更新日:

研修生2期生にインタビューしました!

  • インタビュー


中学生のインタビューを受ける2期生の様子


  この日は地元の中学校の職場体験があり、中学校の生徒さんと2期生の佐々木さん夫婦へ一緒にインタビューを行い、記事を作成しましました。

 

 様々な質問を行いました。その中で南島原市での研修を選んだという質問に対して、「高知県や愛媛県など色々な地域を視察した結果、最終的に南島原市を選びました。最後の決め手は南島原市が“熊”がでないと聞いて安心したからです!笑」と面白い回答がありました。その他にも2期生へ色々な質問を行いました。


その他質問内容

・どこから来たのですか?

→東京からきました。九州に行ってみたかったという気持ちはあります。実際に住んでみて、東京は普段は知らない人にあいさつをしないが、南島原では知らない人でもあいさつをしてくれるから、人と人との付き合いが良いと感じました。


・みかん研修をやってよかったことは

→(サラリーマンと違い)自分のタイミングで作業ができる点が良いです。


 ・みかん研修をやって大変なことは何ですか。

→方言がわからないことがあります。あとは、みかんの手入れで誤って、みかんを傷つけてしまうことがある。その際はみかんからいい匂いがするが、捨てなければいけなくなるので、残念です。


・休日は何をしてますか。

→趣味の釣りをしています。夜遅くまで釣りをしてしまうことがあり、夜空に見上げると星がきれいだなと思うことがあります。


・研修生から中学生の2人へのアドバイス

→一度地元を離れることで視野が広がるので、ぜひいろいろなものを見てほしいと思います。


また、別の日にはレモンの研修の様子を取材しました。

  • 佐々木さん草刈り

果実や葉の防除をする2期生の様子



 2期生が継承する圃場の中にはレモンも含まれています。レモンは枝にとげがあるため、みかんに比べて管理が難しい作物です。この日の作業は「かいよう病」と呼ばれる病気への対策であり、かいよう病に感染した葉や果実を防除しました。



  • かいよう病

かいよう病となったレモンの実


 質の高いレモンを栽培するためには、日々の地道な作業が欠かせません。この時期の管理の重要性については、所属する農業者の方から2期生が指導を受けています。特に消毒などの作業を含めた管理は手間がかかりますが、丁寧に取り組むことで安定した収量につながります。


※かいよう病とは

かんきつに発生する細菌性の病気。レモンの枝のとげが風により葉に接触することで、葉にカサカサした斑点状の傷ができる場合があります。この傷が雨によって流れ出し、果実に感染する可能性があります。


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